フロンティア不動産投資法人が第29期決算を発表、1口当たり分配金は1

フロンティア不動産投資法人(FRI)が、第29期(2018年12月期
)決算を発表した。
 
第29期における物件取得はなし。前期に取得した物件の通期
稼働が寄与し、前期比0.9%増益、1口当たり分配金は10,282円
となった。
 
期末のポートフォリオは35物件、資産規模(取得額合計)は
3,047億円、有利子負債比率は33.4%。
 
第30期(2019年6月期)は、福岡市博多区に保有する複合商業
施設「パピヨンプラザ」の建物部分を再開発を目的に大和
リースに売却する。本物件はマスターリース契約が2019年4月
に満了を迎える。契約終了後の運用方針が課題であったが
、建物を大和リースに売却し、大和リースが再開発した上
で、FRIが建物を再取得又は底地のみ保有することを決定し
た。
このため第30期は、パピヨンプラザの賃貸収入が減少する一
方、減価償却費の減少等により、前期比2.1%増益、1口当た
り分配金は10,490円となる見通し。
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