ブリッジレポート ベルーナ 通期予想 営業利益予算達成見込む

Jan 17, 2019(Investment Bridge)-  (9997)ベルーナ  2019年3月期第2四半期業績レポート

・総合通信販売大手。取扱商品を特定ジャンルに絞った専門通信販売も手掛けるほか、店舗販売事業、長年の通販事業で培ったノウハウやインフラを法人に提供するソリューション事業なども展開。約40年の通販事業で培ったミセス層を中心とした顧客データベース、ポートフォリオ経営による安定的な収益性と成長性などが強み・特長。
M&Aも積極的に展開。

・19年3月期第2四半期の売上高は前年同期比5.7%増の791億円。専門通販店舗販売が牽引。総合通販は減収。営業利益は同9.0%減の38億円。専門通販が増益で寄与した一方、物流費増、M&A関連費用などにより減益となった。経常利益は同19.6%増の66億円。デリバティブ評価益が同13億円増加した。売上、利益ともに計画を上回った。

・通期業績予想に変更は無い。売上高は前期比11.3%増の1,800億円、営業利益は同15.3%増の150億円の予想。売上高は主力4事業を中心に全セグメントで増収の計画。利益に関して総合通販の着実な進捗に加え、新規顧客の獲得や不採算媒体の整理を積極的に進めた専門通販事業により営業利益予算達成を見込んでいる。
配当は前期から2.5円増配の15.00円/株の予定。予想配当性向は13.9%。

・トップラインは計画を上回り前年同期比増収で、営業利益は減益とはなったが、こちらも計画をクリアしており、会社側の想定通りの進捗で、通期予想に対しても売上・利益は計画達成を見込んでいる。
不透明な環境下ではあるが、下半期でどれだけ通期予想に対して上積みを行っていけるか、また第4次短期経営計画の具体的な取り組み、目標についても注目していきたい。

詳細は添付ファイルをご参照下さい。

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