日本ビルファンド投資法人が第34期決算を発表、1口当たり実績分配金

日本ビルファンド投資法人が、第34期(2018年6月期)決算を
発表した。
 
第34期は「六本木ティーキューブ」等3物件を取得する一方
、「NBF日比谷ビル」を売却した。既存物件の増収や季節要
因に伴う水道光熱費の減少により、賃貸収益は増加したが
、前期に売却した「GSKビル」の売却益がなくなったため、
前期比4.6%減益。NBF日比谷ビルの売却益383百万円を内部留
保するも、1口当たり分配金は9,650円と前期を3%上回った。
 
期末のポートフォリオは72物件、資産規模(取得額合計)は
1兆1,050億円、有利子負債比率は40.9%。
 
第35期(2018年12月期)は、前期の物件売却益がなくなる一方
、前期に取得した物件の通期稼働や支払利息の減少により
、前期比1.8%増益を見込む。内部留保を行わないため、1口
当たり分配金は10,100円と前期を4.7%上回る見通し。
 
第36期(2019年6月期)は、テナント退去や季節要因に伴う減
収、固都税の増加により、前期予想比1%減益を見込み、1口
当たり分配金は10,000円となる見通し。
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