ブリッジレポート エリアクエスト 引き続きサブリース事業の拡大取り組む

Feb 21, 2018(Investment Bridge)-  (8912)エリアクエスト  2018年6月期第2四半期業績レポート

・18/6期上期は前年同期比57.3%の増収、同149.1%の経常増益。サブリースを中心にしたストック型収入の増加と採算の良い販売用不動産の売却で売上・利益共に大きく伸びた。ストック型収入の先行指標となる長期預り保証金は前期末比5.3%(年率10.6%)増加した。株主に対して安定した利益還元をするべく、今期より上期末配当を実施する考え。1株当たり1円を予定している。

・通期予想は前期比11.0%の増収、同12.2%の経常増益。「臨時株主総会関連費用、人件費及び接待交際費の上昇が見込まれる」として利益予想のみ修正した。ストック型収入の拡大による売上構造改革は順調に進んでおり、売上は期初予想に沿った着地が見込まれる。1株当たり1円の期末配当を予定しており、上期末配当と合わせて年2円となる見込み。

・同社は不動産セクターに属するため、業績が不動産市況の影響を受けると思われがちだが、現在の事業規模に比べてマーケットが極めて大きいため、ほとんど影響はない。影響を受けるとしたら、不動産市況よりも企業の出店意欲であり、足元、出店意欲が回復傾向にある。このため、同社グループは、顧客満足度の継続的改善、告知看板の拡充、DMによる告知活動等、引き続きマーケテイング活動を通してサブリース事業の拡大による収益基盤の強化と成長力の強化に取り組んでいく考え。

詳細は添付ファイルをご参照下さい。

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