ブルームバーグ独占ニュース

イタリア政府、アリタリアの資金難回避で支援を検討-関係者

イタリア政府は、アリタリア航空の資金が数週間以内に枯渇する恐れがあることから、同社への緊急支援を検討している。事情に詳しい複数の関係者によれば、株主と債権団は雇用削減で労働組合が合意しないまま新たな救済策に資金を拠出することに消極的だ。

メキシコはNAFTAなしでも生き残れる-ビデガライ外相

メキシコは北米自由貿易協定(NAFTA)見直しを巡り米国とカナダとの間で加盟3カ国に利益となる合意をまとめられない場合、NAFTAからの離脱に備える。メキシコのビデガライ外相が23日、ブルームバーグテレビジョンとのインタビューで語った。

「ビッグウルフ」の元資産運用者らのファンド、9カ月でリターン46%

石油タンカーと沖合掘削事業で富を築き「ビッグウルフ」と呼ばれたノルウェー出身の資産家ジョン・フレドリクセン氏。そんな同氏とつながりの深い2人が、石油関連のディストレス債や敬遠された資産への投資で驚異的なリターンを生んでいる。しかも、上値余地はまだまだ大きいという。

JR東社長:海外展開で社員の意識改革と新技術獲得-民営化30年

4月で民営化30周年を迎えるJR各社、このうち売上高、社員数、車両数で最大のJR東日本は、事業計画の柱の一つに国際化を掲げ、アジアや欧米で鉄道事業に取り組み始めている。海外市場での多様な事業参画で社員の意識を内向きから外向きに変え、同時に国際社会に通用する技術やサービスを習得して鉄道関連技術の革新につなげたい考えだ。