ウクライナ大統領、和平交渉の可能性巡る欧米からの圧力説を否定
Bloomberg Newsウクライナのゼレンスキー大統領は、米国と欧州の当局者がロシアとの和平交渉の可能性について圧力をかけ始めたとする米NBCの報道内容を否定した。
ゼレンスキー大統領は欧州連合(EU)の行政執行機関である欧州委員会のフォンデアライエン委員長との記者会見で、「誰が何のためにこれを報じたのか分からない」と発言。ウクライナが数カ月にわたり反転攻勢を展開している同国東部と南東部の戦況について「膠着(こうちゃく)状態ではない」と付け加えた。
ウクライナ軍のワレリー・ザルジニー総司令官は先に、1年9カ月目に入ったロシアとの戦争が第一次世界大戦に似た消耗戦の新段階に入ったと指摘していた。
原題:Ukraine Recap: Zelenskiy Denies Pressure to Enter Peace Talks(抜粋)
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