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岸田首相、内閣改造・自民党役員人事を来週実施と明言-広島市で会見

  • 「新しい体制早くスタートさせたい」、コロナ禍や物価高などに対応
  • 麻生副総裁と茂木幹事長は留任で調整、金子農相交代の見通し-日経

岸田文雄首相は6日の広島市内での会見で、内閣改造・自民党役員人事について「来週にも行いたい」と明言した。新型コロナウイルスや物価高への対応などさまざまな課題を考慮すると「新しい体制を早くスタートさせたいと常々思っていた」とした。

  世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と政治との関係については、内閣改造で入閣する新閣僚に加え、現閣僚や副大臣も含めて関係性を点検させ、結果を受けて適正な形に見直すことを指示する考えを示した。

  6日付の日本経済新聞朝刊は岸田首相が10日に内閣改造・党役員人事をする調整に入ったと報じた。麻生太郎副総裁と茂木敏充幹事長は留任で調整、金子原二郎農相と二之湯智国家公安委員長は交代の見通しとしている。自民党内では8月下旬から9月上旬ごろとの見方が多かったが、首相はこれを前倒ししたという。

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