コンテンツにスキップする

9月FOMC、75bp利上げの確率が50bp上回る-短期金融市場

5日の米金融市場では、7月の米雇用統計を受けて期近物の金利が急伸。スワップ市場の織り込み具合によれば、9月の連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利が75ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)引き上げられる確率が、50bp利上げの確率を上回った。

  9月のFOMC会合日程を考慮したオーバーナイト・インデックス・スワップ(OIS)は、一時3%に上昇し、実効フェデラルファンド(FF)金利の現行水準を約67bp上回った。50bp以上の利上げは確実、75bpの利上げとなる確率は3分の2程度との市場の見方が示唆された。

  2023年の早い時期に期限を迎える金利も急伸し、利上げの最終地点は3.6%超とみられていることが示された。

Treasury yield curve move extended after jobs data
米国債、2-10年債の利回りスプレッド
出所:ブルームバーグ

原題:Fed Swaps Show 2-in-3 Chance of 75 Basis-Point Hike in September(抜粋)

 

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE