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シカゴ連銀総裁、9月の利上げは50bpでも75bpでも「妥当」

Charles Evans, president of the Federal Reserve Bank of Chicago, during the National Association of Business Economics (NABE) annual meeting in Arlington, Virginia, U.S., on Monday, Sept. 27, 2021. 

Charles Evans, president of the Federal Reserve Bank of Chicago, during the National Association of Business Economics (NABE) annual meeting in Arlington, Virginia, U.S., on Monday, Sept. 27, 2021. 

Photographer: Al Drago/Bloomberg

米シカゴ連銀のエバンス総裁は9月の連邦公開市場委員会(FOMC)会合で決定する利上げ幅について、「50ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)が妥当な判断となり得るまでに十分な時間があると思われるが、75bpでも問題ないかもしれない」と述べた。

  エバンス総裁は2日に記者団に対し、「6月の時点では、同月に75bp、7月に75bpになるとだいたい予想していた。そして9月に50bp、その後は年内25bpで大丈夫だろうと考えていた。だから3.25-3.5%という予想に至ったわけだ」と説明。「6月のインフレ統計は予想ほど良くなかったが、この金利軌道は妥当なものだと今も楽観している」と述べた。

  その上で、2023年の第1四半期と第2四半期に25bpずつ金利を引き上げれば、フェデラルファンド(FF)金利誘導目標は3.75ー4%と「十分に高い水準」になると指摘した。

SF連銀総裁、職務完了の状況から「ほど遠い」-高インフレ率抑制で

原題:Fed’s Evans Says 50 or 75 Bps Reasonable for September Rate Hike(抜粋)

 

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