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JPX、新しい資本主義に向けた取り組み発表-上場日程見直し

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日本取引所グループ(JPX)は27日、「新しい資本主義」実現に向けた取り組みを公表し、新規株式公開(IPO)プロセス見直しを含む施策を示した。

  IPOをめぐっては上場日程の設定を含めて見直し、スタートアップの選択肢を多様化する。また上場会社の企業価値向上の促進では、新市場区分での収益力・資本効率や投資家との対話などをフォローアップしながらサポートする。さらにサステナビリティーでもESG情報発信についての機能強化などにより、市場メカニズムを通じてサポートする。

  JPX傘下の東京証券取引所は4月4日から、東証1部と2部、ジャスダック、マザーズ市場を3つに再編。優良企業が集まるプライム市場、スタンダード市場、新興企業向けグロース市場を始動させている。

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