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アルゼンチン経済相、左派バタキス氏指名-辞任したグスマン氏の後任

  • 経済アジェンダやIMFプログラムについて市場は手掛かりを注視
  • 主要経済政策の立案やIMFとの交渉で経験不足の指摘も
The Argentine flag flies in front of the Buenos Aires building

The Argentine flag flies in front of the Buenos Aires building

Photographer: DIEGO GIUDICE

アルゼンチンのフェルナンデス大統領は3日、左派の経済学者シルビナ・バタキス氏を経済相に指名した。グスマン前経済相の2日の辞任を受け、政治危機が深刻化し、経済や市場にも影響が波及した。

  ガブリエラ・セルッティ大統領報道官はブルームバーグ・ニュースに対し、人事の決定を確認した。ブルームバーグが3日夜にバタキス氏にコメントを求めたが、返答はなかった。同氏は2011年から15年までブエノスアイレス州の経済相を務めた。

  バタキス氏の経済アジェンダ、国際通貨基金(IMF)プログラム、グスマン氏の辞任につながった連立与党内の対立をどう乗り切るかについて市場は手掛かりを求めている。アナリストは主要経済政策の立案やIMFとの交渉で同氏の経験不足を指摘している。

アルゼンチン大統領、新たな経済相を模索-グスマン氏の突然の辞任で

原題:

Argentina Taps Leftist as Economy Minister in Growing Crisis (2)(抜粋)

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