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全銀協の半沢新会長、政策予見性高め市場と十分な対話を-日銀政策で

全国銀行協会の会長に1日就任した半沢淳一氏(三菱UFJ銀行頭取)は同日の記者会見で、日本銀行の金融政策に関して、政策の予見性を高め、フォワードガイダンス(政策金利の先行き指針)を含めて市場と十分に対話することが重要との見解を示した。

  • 円安圧力が意識されやすくなっている点も憂慮
  • 円安が進行しているのは日本と欧米の金融政策の違いが大きい
  • 足元の資源高もあり、円安がプラスかマイナスか申し上げるのは難しい
  • 景気への影響も含めて為替相場の動向は注視している
  • 効果と副作用のバランスの取れた政策運営が必要で、日銀には適切な判断を期待する

<日銀短観の発表を受けて>

  • 企業の景況感は緩やかに改善する一方、業種によってばらつきも
  • 企業収益は全般に堅調、不透明さが晴れれば設備投資が積極的に行われる可能性も

<三井住友フィナンシャルグループとSBIホールディングスの提携について>

  • 大手金融機関がグローバル成長を取り込み、日本経済を発展させていくには、銀行自身が環境変化をチャンスとしてリスクテークや新たな挑戦が必要
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