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米家具販売RHが急落、売上高見通しを再度引き下げ-需要鈍化予測

  • 需要は年内いっぱい鈍化し続けるとフリードマンCEO
  • フリードマン氏の経済巡る悲観的なコメントは投資家から注目される
Home furnishings are displayed in a Restoration Hardware Holdings Inc. store in New York, U.S., on Monday, Sept. 7, 2015. 

Home furnishings are displayed in a Restoration Hardware Holdings Inc. store in New York, U.S., on Monday, Sept. 7, 2015. 

Photographer: Michael Nagle

6月30日の米株式市場で米家具販売会社のRHが急落した。住宅ローン金利の急上昇と高級住宅の販売不振を理由に1カ月足らずで2回目となる業績見通し引き下げを行ったことが嫌気された。RHの終値は10.6%安。

  同社のゲーリー・フリードマン最高経営責任者(CEO)の米経済に関する悲観的なコメントはこの数四半期、投資家の注目を集めてきた。同氏は29日の発表資料で、住宅市場の減速と今後見込まれる米利上げを理由に「需要は年内いっぱい鈍化し続ける」との見通しを示した。

  RHは2023年1月通期の売上高見通しを前年比で最大5%減に下方修正。そのわずか4週間前に0-2%増に引き下げたばかりだった。5-7月(第2四半期)については見通しを据え置いており、減速の影響はそれ以降に顕在化する可能性を示唆した。

原題:

RH Slides After Second Forecast Cut in Weeks on Sour Economy (1)(抜粋)

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