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NY原油先物が下落、G7サミットの動向注視-景気後退懸念根強い

アジア時間27日の取引でニューヨーク原油先物相場は下落。投資家が主要7カ国首脳会議(G7サミット)の行方を見守る一方で、リセッション(景気後退)で需要が落ち込むとの懸念は根強い。

  ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)8月限は1バレル=107ドルを割り込んだ。シンガポール時間午前6時40分(日本時間同8時40分)時点で0.9%安の106.69ドル。24日には3.2%上昇したが、週間では4月以来初めての前週比下落となった。

  G7はウクライナの防衛力を無期限で支援すると表明する見通しで、ロシア産石油価格に上限を設定する案も検討中だと事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。

G7、ロシア産石油価格に上限を設定する案を検討-関係者

Oil has plunged on concerns over demand-sapping recession
 
 

原題:

Oil Opens Week Lower as Traders Monitor G-7, Recession Concerns(抜粋)

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