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日本株は続伸、米国株大幅高でリスク志向改善-鉱業や半導体に買い

更新日時
An electronic ticker at the Tokyo Stock Exchange (TSE), operated by Japan Exchange Group Inc. (JPX), in Tokyo, Japan, on Thursday, Jan. 13, 2022. 

An electronic ticker at the Tokyo Stock Exchange (TSE), operated by Japan Exchange Group Inc. (JPX), in Tokyo, Japan, on Thursday, Jan. 13, 2022. 

Photographer: Toru Hanai/Bloomberg

東京株式相場は続伸。前週末の米国株が大幅続伸した流れを受けてリスク志向が改善し、幅広い業種が上昇した。原油先物相場が反発したことで鉱業や石油関連を押し上げたほか、半導体や電機など成長株にも買いが入った。

  • TOPIXの終値は前週末比20.70ポイント(1.1%)高の1887.42
  • 日経平均株価は379円30銭(1.4%)高の2万6871円27銭
TOPIXの推移
 
 

市場関係者の見方

三井住友DSアセットマネジメントの石山仁チーフストラテジスト

  • 先週の米国株が大幅利上げ懸念の後退で堅調だった流れを引き継ぎ、割安化していた日本株も買い戻された
  • 円安による業績の上振れ期待や国内物価の上昇圧力を受けて、素材関連が買われた
    • 国内のコア消費者物価指数の上昇率は年央には2%台後半に高まると予想しており、いよいよインフレが浸透しつつある
  • 米国ではインフレが落ち着きさえすれば長期金利がこれ以上上昇することはないため、ハイテク株が動意づく。今はそういう局面に入るかどうか探っている段階だ

東証33業種

上昇率上位海運、鉱業、機械、電気・ガス、パルプ・紙、電機、非鉄金属、石油・石炭製品、化学
下落率上位不動産、ゴム製品、陸運、銀行

背景

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