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新生銀、来年1月から「SBI新生銀行」に商号変更-株主総会で可決

新生銀行は22日、都内で開いた定時株主総会で、来年1月4日から商号を「SBI新生銀行」に変更することを決めた。総会ではこの他、取締役選任案を含め会社側提案の7議案全てが可決された。広報担当が明らかにした。

  新生銀は昨年12月の株式公開買い付け(TOB)でSBIホールディングスの連結子会社となった。商号変更はSBIグループとしてのシナジー効果の早期実現などが目的。同行では収益基盤の強化や持続的な成長を通じて、2024年度には150億円程度の効果を見込んでいる。

  商号変更に伴う看板や帳票類の変更、システム改修などで15億円程度の一時費用が見込まれるが、意義や効果に照らして十分に見合う先行投資だと説明している。

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