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マスク氏、今後3カ月で固定給従業員10%減-全体で3.5%を削減へ

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米電気自動車(EV)メーカー、テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は21日、今後3カ月間で給与所得者(固定給従業員)を約10%削減し、全体で最大3.5%程度の人員削減を実施すると語った。

  マスク氏はカタール経済フォーラムで、ブルームバーグ・ニュースのジョン・ミクルスウェイト編集主幹とのインタビューに応じ、固定給従業員と時間給従業員の両方で「1年後には増えていると思う」としながら、現時点では3%ー3.5%の人員削減が必要との認識を示した。同氏は、「われわれの固定給従業員は非常に速いペースで増加した」と述べた。

Key Speakers At The Qatar Economic Forum
カタール経済フォーラムに参加したテスラのイーロン・マスクCEO(6月21日)
Source: Bloomberg

  マスク氏は今月上旬、同社の人員削減計画を明らかにした。テスラの従業員は全世界で約10万人規模となったが、直近では採用が急速に拡大していた。今回の人員削減は人事部からソフトウエアのエンジニアまで多くが影響を受ける内容で、動揺が大きかった。

(免責事項:カタール経済フォーラムはカタール商業・工業省、カタール投資庁、カタール投資促進庁が後援、ブルームバーグが主催。開催組織はメディア・シティー・カタール)

原題:

Tesla Job Cuts Will Lead to 3.5% Headcount Reduction, Musk Says(抜粋)

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