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株式市場の圧力は今年下期に緩和へ、JPモルガンのマテイカ氏ら予想

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高インフレと急激な利上げが株式市場を圧迫しているが、これが今年下期も続くとは限らないと、JPモルガンのストラテジストが予想した。

  ミスラブ・マテイカ氏らストラテジストはリポートで、フェデラルファンド(FF)金利先物はすでに狭い範囲での動きとなっており、インフレ率は現行水準から低下に向かう公算が大きいと指摘した。

  「米連邦準備制度のタカ派ぶりがピークに達したという議論は後ずれしたが、下期についてその可能性が否定されたわけではない」と論じた。

  新興国市場への先進国市場に対するオーバーウエートを維持するとし、企業利益や景況感にリスクはあるものの中国への直接のエクスポージャーを増やすよう重ねて呼び掛けた。中国の経済活動が底打ちし、政策支援が続く可能性が高いことを理由に、鉱業株へのオーバーウエートも継続した。

原題:

JPMorgan Strategists See Pressure on Stock Markets Easing in 2H(抜粋)

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