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TOPIX3カ月ぶり安値、原油安や景気後退懸念-商社や機械株売り

更新日時

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東京株式相場は続落し、TOPIXは約3カ月ぶり安値。原油安が嫌気され、商社や鉱業など原油関連、非鉄金属や海運など市況関連株中心に売りが増加した。根強い米リセッション(景気後退)懸念から、機械や素材など景気敏感業種も総じて安い。

  • TOPIXの終値は前営業日比16.96ポイント(0.9%)安の1818.94
    • 終値では3月14日以来の安値
  • 日経平均株価は191円78銭(0.7%)安の2万5771円22銭
3カ月ぶり安値
 
 

市場関係者の見方

BNYメロン・アセット・マネジメント・ジャパンの王子田賢史日本株式運用部長

  • 米国のリセッション(景気後退)観測が5割を超えつつあるような状況下で、投資家はアセットクラスとしての株式保有に不安を感じている
  • キャッシュ比率を上げたいという市場心理が働きやすくなっている中、きょうは原油関連株や重工業株など過去半年間の株価上昇が目立った銘柄に売りが出ている
  • 日本株はこれまで相対的には米国株ほど下げていなかった。リセッション懸念が強まるようなら、日本株は3月安値を試す場面もあり得る

東証33業種

下落率上位鉱業、石油・石炭製品、卸売、鉄鋼、機械、海運、非鉄金属
上昇率上位空運、医薬品、輸送用機器、不動産

背景

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