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アメックスがカードに新素材、退役したボーイング機の金属利用

米アメリカン・エキスプレス(アメックス)はクレジットカードの素材として、退役した大型旅客機に使われていた金属を新たに採用している。カードになるのは、デルタ航空機として飛んでいたボーイング747の一部だ。

  対象となるのはデルタ・スカイマイル・リザーブ・カードの新たな限定版。カードに使われているのは、27年に及ぶ就役期間で計6800万マイル(約1億1000万キロ)を飛んだ機体の金属片。アメックスは、このプロジェクトで最も難しかったのは、消費者の財布の中で金属が「乱気流」に耐えられるようにすることだったとしている。

  「この金属は飛ぶために作られており、実際には意外と柔らかい」と、同社のシニアバイスプレジデント、ジョン・ガントマン氏は説明。「財布から出し入れされる環境とはかなり違う」と述べた。

relates to アメックスがカードに新素材、退役したボーイング機の金属利用
デルタ・スカイマイル・リザーブ・カード
Source: American Express

原題:

AmEx Ups the Ante on Metal Cards by Using Pieces of an Airplane(抜粋)

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