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米新規失業保険申請、小幅に減少-労働市場のタイトな状況続く

更新日時
  • 申請件数は前週比3000件減の22万9000件、市場予想は21万7000件
  • 失業保険の継続受給者数は131万人、1969年以来の低水準近辺を維持
A man walks past a "now hiring" sign posted outside of a restaurant in Arlington, Virginia.

A man walks past a "now hiring" sign posted outside of a restaurant in Arlington, Virginia.

Photographer: OLIVIER DOULIERY/AFP

先週の米新規失業保険申請件数は前週比で小幅に減少。労働市場の異例にタイトな状況が続いていることが示唆された。

キーポイント
  • 新規失業保険申請件数(6月11日終了週)は前週比3000件減の22万9000件
    • ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想の中央値は21万7000件
    • 前週は23万2000件(速報値22万9000件)に修正
US applications for unemployment insurance were little changed last week
 
出所:米労働省

  失業保険の継続受給者数は6月4日終了週に131万人と、前週比ほぼ変わらず。1969年以来の低水準近辺を維持した。

  失業保険申請件数の4週移動平均は21万8500件と、小幅に増えた。

  申請件数は季節調整前ベースでは20万4461件に増加。州別ではカリフォルニア、ペンシルベニア、イリノイなどでの増加が目立った。

  統計の詳細は表をご覧ください。

原題:US Jobless Claims Edge Lower, Reflecting Tight Labor Market(抜粋)

(統計の詳細を追加して更新します)
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