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「テラUSD」運営会社の創業者、韓国検察が捜査-脱税疑惑と報道

韓国の検察当局は、ステーブルコイン「テラUSD」を運営するテラフォーム・ラブズの共同創業者クォン・ドヒョン氏の脱税疑惑の捜査の一環として、国税庁から書類を入手した。法曹関係者からの情報を引用し、聯合ニュースが報じた

  クォン氏が暗号資産 (仮想通貨)取引の利益を海外の口座に移管することで課税を回避した疑いがあり、検察が資金の流れの解明に動いている。

  検察は報道についてコメントを控えた。

Terraform Labs Co-Founder Do Kwon
クォン・ドヒョン氏
Photographer: Woohae Cho/Bloomberg

  ソウル地方国税庁は昨年6月、テラフォーム・ラブズの共同創業者であるクォン氏と、シン・ヒョンソン(ダニエル・シン)氏を税逃れの疑いで調査。暗号資産取引の利益をオフショア口座に移管していたことを突き止め、500億ウォン(約52億円)を追徴課税した。

  クォン氏は5月に「全額を支払った」とツイートしていた。

  米SECが「テラUSD」に関して調査、投資家保護を巡り-関係者

原題:

Korea Prosecutors Probe Do Kwon for Possible Tax Evasion: Yonhap(抜粋)

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