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シティが3000人採用へ、アジアのインスティチューショナル部門で

  • 新規採用スタッフの大半は香港とシンガポールで勤務へ
  • インドや韓国、中国、オーストラリアにも配置へ

米銀シティグループはアジアのインスティチューショナル・ビジネス部門で約3000人のスタッフを新規に採用する計画だ。アジアでのプレゼンスを強化する。

  広報担当のジェームズ・グリフィス氏によると、新規採用スタッフは、投資銀行や企業金融、商業銀行などの分野で、トレーディングや証券サービス、貿易金融の業務を担う。大半は香港とシンガポール在勤となるほか、同行が大規模にインスティチューショナル・ビジネスを展開するインドや韓国、中国、オーストラリアにも配置される。

  グリフィス氏は電話インタビューで、「香港とシンガポール以外のリテールバンキングから撤退したものの、この地域はシティのグローバル戦略の最前線であり中心であり続ける」と説明。「当行は120年間にわたってアジアで事業を展開している。現地で極めて強力なプレゼンスがある」と付け加えた。

  採用計画についてはロイター通信が7日に先に報じた。

 

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原題:

Citi to Hire 3,000 Staff for Institutional Business in Asia(抜粋)

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