コンテンツにスキップする

りそなHD、南社長の取締役選任にISSが反対推奨-政策保有株巡り

りそなホールディングスは7日、議決権行使助言会社のインスティテューショナル・シェアホルダー・サービシーズ(ISS)が南昌宏社長の取締役選任議案に反対を推奨しているとの情報を受け、見解を発表した。南氏のリーダーシップによりこれまでの政策保有株削減が実現したと述べ、今後もこうした取り組みを継続する必要があると強調した。

  • 備考:ISSは政策保有株の保有額が連結純資産額の20%以上である場合に、経営トップの取締役選任に反対推奨する旨の定量基準を定めている
    • りそなHDの比率が同基準に抵触するため、取締役候補者の南氏の選任議案に反対を推奨
  • りそなHDは政策保有株を巡り、残高圧縮に取り組み、価格変動リスクの低減に努めてきたと説明
    • 26年3月末までの4年間で800億円の削減を目指す新計画を5月に策定
  • 関連記事:日清食品:ISSが安藤社長の取締役選任に反対推奨リポート

 

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE