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ロシア、ウクライナからの穀物出荷計画でトルコと合意-イズベスチヤ

ウクライナ産の穀物を同国南部のオデッサから出荷する暫定的な計画を巡り、ロシアがトルコおよびウクライナと合意したとロシア紙イズベスチヤが報じた。事情に詳しい高官からの情報だとしているが、高官の氏名は明示していない。

  計画によれば、トルコ軍がオデッサ付近の沿岸地域で地雷を除去するほか、穀物を積み込んだ船をオデッサから黒海の公海まで護衛し、そこからボスポラス海峡までは「挑発を避けるため」ロシア軍の船艦が護衛に回るという。具体的なルートはまだ協議中だとしている。

  ロシアのラブロフ外相とショイグ国防相が8、9日両日トルコを訪問する際にも穀物輸出の「ロードマップ」が承認される見通しだという。

  ロシア大統領府のペスコフ報道官はラブロフ外相がアンカラ訪問時に穀物の輸出問題について協議することを確認した。

原題:Russia, Turkey Agree on Plan to Ship Ukrainian Grain: Izvestia(抜粋)

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