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ヘッジファンドのD1、今年の運用成績は23%近いマイナス-関係者

  • 上場企業と未公開企業に投資するD1、5月の成績は4%のマイナス
  • 1-5月は上場企業で44%、未公開企業で8%のそれぞれマイナス

上場企業と未公開企業に投資するヘッジファンド運営会社D1キャピタル・パートナーズでは1-5月の運用成績が22.5%のマイナスとなった。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。

Key Speakers At The Sohn Investment Conference
ダニエル・サンドハイム氏 
Photographer: Alex Flynn/Bloomberg

  ダニエル・サンドハイム氏率いるD1は5月の成績がマイナス4%だった。株式ポートフォリオが13%のマイナスとなる一方、未公開企業への投資はほぼ横ばいだった。情報の非公開を理由に関係者が匿名で語った。同社の広報担当者はコメントを控えた。

  D1のようなハイブリッド型のヘッジファンドでは今年、市場の激しい値動きを背景に成績不振が相次いでいる。S&P500種株価指数は1-5月に約13%下落した。

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  D1は1-5月に上場企業のポートフォリオで44%、未公開企業で8%のそれぞれマイナスだった。

原題:Hedge Fund D1 Sinks Nearly 23% This Year on Public, Private Bets(抜粋)

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