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米経済への否定的発言自制を-ゴールドマンのブランクファイン氏

  • 米経済がソフトランディングする可能性ある
  • JPモルガンやシティのCEOらが警鐘を鳴らしていた

米ゴールドマンのロイド・ブランクファイン上級会長は3日、米企業の幹部が相次いで米経済見通しに警鐘を鳴らしたことを受け、否定的な見方を「少し控える」べきだとツイートで呼び掛けた。

  同氏は現在は「リスクが高まっている時」だが、米経済がソフトランディングする可能性はあると指摘した。

Key Speakers At The Goldman Sachs 10,000 Small Businesses Summit
ロイド・ブランクファイン氏
Photographer: Andrew Harrer/Bloomberg

  今週、JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモン最高経営責任者(CEO)やシティグループのジェーン・フレーザーCEO、家具大手RHのゲーリー・フリードマンCEOらが投資家に景気下降への警戒を呼び掛けた。

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原題:

Blankfein Urges ‘Dial Back’ on Negativity Over Economy (1)(抜粋)

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