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ゴールドマン社員殺害、指名手配の容疑者出頭-NY地下鉄の銃撃事件

  • 容疑者には2016年にさかのぼり重暴行や強盗、殺人未遂などの犯罪歴
  • NY市長は犯罪に関するオンライン会合への参加を経営者に呼び掛け
A police officer at the Canal Street subway station in New York, on May 22.
A police officer at the Canal Street subway station in New York, on May 22. Photographer: Dakota Santiago/The New York Times/Redux

米投資銀行ゴールドマン・サックス・グループの社員、ダニエル・エンリケス氏がニューヨークの地下鉄車内で22日朝に銃撃を受け死亡した事件で、容疑者が警察に出頭した。

  アンドルー・アブドラ容疑者(25)が出頭し、勾留中だとニューヨーク市警がツイートで明らかにし、24日午後の会見で確認した。NY市警はエンリケス氏殺害で容疑者の氏名を公表し、指名手配していた。

  関係当局によると、アブドラ容疑者には2016年にさかのぼり重暴行や強盗、殺人未遂などの犯罪歴がある。

  今回の銃撃事件を受け、ニューヨーク市のアダムズ市長は、犯罪の不安を話し合う26日のズーム会合への参加を企業経営者らに呼び掛けた。

  ゴールドマンのデービッド・ソロモン最高経営責任者(CEO)とブラックストーン・グループのスティーブン・シュワルツマンCEO、米プロバスケットボールNBAコミッショナーのアダム・シルバー氏ら100人余りのビジネスリーダーが出席する予定だとFOXは伝えた。

 

 

警察本部で訓示するアダムズNY市長
Source: Bloomberg

 

原題:NYC Subway Slaying Suspect Surrenders; Mayor Rips Judicial Rules、NYC Mayor, CEOs to Meet to Discuss Subway Shooting, Crime: Fox(抜粋)

 

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