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株式よりアートか不動産を選好、今後5年の投資なら-マイナード氏

Scott Minerd, chairman of investments and global chief investment officer of Guggenheim Partners LLC.

Scott Minerd, chairman of investments and global chief investment officer of Guggenheim Partners LLC.

Photographer: Kyle Grillot/Bloomberg

グッゲンハイム・パートナーズのスコット・マイナード最高投資責任者(CIO)は、1万ドル(約128万円)を今後5年間投資する機会を与えられたとしたら、恐らくアートか不動産に投資するだろうと述べた。米経済専門局CNBCでの発言。

  マイナード氏はまた、金融市場でパニック売りが起きない限り米金融当局は「自動操縦」モードで政策を継続するとの見解を示した。相場の下落が穏やかなものにとどまれば、金融当局はこれまでと同様の政策を維持すると指摘。ただ1、2週間で20%下げるような状況になった場合は、政策を転換させると予想した。

  テクノロジーセクターについては、フェアバリュー(適正価値)だとしつつ、この先さらなる痛みが待ち受けていると指摘。相場がフェアバリューの状態で止まることは通常なく、「オーバーシュートする傾向にある」ためだと述べた。

  暗号資産(仮想通貨)については、ビットコインとイーサリアムは存続するとしつつ、「暗号資産の大半はくずだ」と語った。

原題:Minerd Tells CNBC Art, Real Estate Top Stocks for 5-Year Horizon(抜粋)

 

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