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バイデン大統領、新型コロナと同レベルの懸念は見込まず-サル痘

バイデン米大統領は23日、欧米をはじめとする世界各地で感染の報告が相次いでいる「サル痘」について、新型コロナウイルス感染症(COVID19)に匹敵する規模のパンデミック(世界的大流行)を引き起こす公算は小さいとの見方を示した。

  バイデン氏は岸田文雄首相との共同記者会見で、「COVID19の場合のようなレベルにまで懸念が高まることはないと考える」と話した。米国には感染拡大に対処するための十分な天然痘ワクチンの備蓄があると指摘。ただ、注意は必要だと語った。

US President Joe Biden Meets Japan's Prime Minister Fumio Kishida
岸田文雄首相(左)とバイデン米大統領(5月23日、東京・元赤坂の迎賓館)
Photographer: Eugene Hoshiko/AP Photo/Bloomberg

  大統領は前日、サル痘感染は「誰もが心配して当然なことだ」と記者団に述べるとともに、感染が拡大するのであれば影響が生じるであろうとコメントしていた。

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原題:

Monkeypox Shouldn’t Spur Covid-19 Level of Concern, Biden Says(抜粋)

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