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バイデン米大統領、サル痘の感染拡大は「気がかり」-顧問が状況精査

成熟した楕円形のサル痘ウイルス粒子(左)と球状の未成熟ウイルス粒子(右)、2003年の電子顕微鏡画像
成熟した楕円形のサル痘ウイルス粒子(左)と球状の未成熟ウイルス粒子(右)、2003年の電子顕微鏡画像 出所:米CDC

バイデン米大統領は天然痘に症状が似た感染症「サル痘」の感染が拡大しつつあることについて、「誰もが心配して当然なことだ」と述べた。

  バイデン氏は22日、韓国で大統領専用機に搭乗する前に記者団に対し、こうした状況についてアドバイザーらと話をしたと説明。「われわれに何ができるか、もしあるとすれば、どういったワクチンが入手可能か見極めようと懸命に取り組んでいるところだ」とし、「感染が拡大するのであれば、影響が生じるであろうし、そういう点で気がかりだ」と話した。

  サル痘は伝統的にアフリカで散発的に発生するが、保健当局は最近の感染拡大に懸念を示している。欧州と北米で感染件数や感染が疑われる症例が増えている。

 

原題:

Biden Says Monkeypox Spread Concerning, Advisers Examining (1)(抜粋)

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