コンテンツにスキップする

アップル、VR/ARヘッドセットを取締役会で披露-関係者

  • 遅れが報じられていたヘッドセット、開発進行を示唆
  • VR/ARヘッドセット、アップルウオッチ以来の大型新製品に
Apple CEO Tim Cook delivers the keynote address during the 2019 WWDC.

Apple CEO Tim Cook delivers the keynote address during the 2019 WWDC.

Photographer: Justin Sullivan/Getty Images

アップルは仮想現実(VR)と拡張現実(AR)を組み合わせたヘッドセットを先週の取締役会で披露したことが、事情に詳しい複数の関係者によって明らかになった。同ヘッドセットの開発が進行した段階にあることが示唆された。

  ティム・クック最高経営責任者(CEO)と8人の社外取締役で構成するアップルの取締役会は、年間に少なくとも4回開催される。直近の会合ではヘッドセットの1バージョンが披露されたと、関係者らは会合が非公開であることを理由に匿名で話した。

  アップルは今年末、もしくは来年早々にもヘッドセットを発表し、来年中の一般リリースを目指している。今年6月の世界開発者会議(WWDC)での披露を目標にしていたが、コンテンツと過熱に関連した問題で遅れが生じている可能性があると、ブルームバーグが1月に報じていた。アップルはヘッドセットについてのコメントを控えた。

Key Speakers At The Apple Worldwide Developers Conference (WWDC)
2017年のアップルの世界開発者会議(WWDC)でHTCのヘッドセットを試す参加者
Photographer: David Paul Morris/Bloomberg

原題:Apple Shows Headset to Board in Sign of Progress on Key Project(抜粋)

 

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE