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ソシエテのウデアCEOが来年退任へ、在任15年は欧州主要行で最長

仏銀ソシエテ・ジェネラルのフレデリック・ウデア最高経営責任者(CEO)が、来年で退任する意向を明らかにした。ウデア氏は欧州の主要銀行トップの中で在任期間が15年と最も長く、金融危機やロシアのウクライナ侵攻など世界が激動する中で同行を率いてきた。

  ソシエテの発表文書によれば、次期CEOの選任プロセスは来年までに完了する見通しだ。ウデア氏(58)は17日遅く、パリで行われた年次株主総会で「違う選択肢についてもよく考えた」と述べ、「この先数年間のグループの利益や重要性を優先することを念頭に置いた上で」取締役会に来年の再任を目指さないことを伝えたと説明した。

Opening Day of the St Petersburg International Economic Forum 2019
フレデリック・ウデアCEO
Photographer : Chris J Ratcliffe / Bloomberg

 

原題:SocGen’s Survivor CEO Oudea to Step Down After 15-Year Reign (1)(抜粋)

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