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ネットフリックス、約150人をレイオフ-会員減に伴う経費削減

  • 「売上高伸び鈍化に伴い、会社としてコスト増の抑制が必要に」
  • ストリーミング会員数、1-3月に20万人の純減-さらなる減少予想
ネットフリックスのロゴ

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Photographer: Michael Nagle/Bloomberg

米動画配信サービスのネットフリックスは17日、約150人をレイオフすると発表した。先月発表した会員数が予想外の減少となったことが響いている。

  ネットフリックスは電子メールで送付した発表文で、「売上高の伸び鈍化に伴い、会社としてコスト増の抑制が必要になる」とし、「残念だが、米国勤務の社員を中心に約150人が今日、会社を去ることになる」と説明した。同社の株価はこの日、2.2%上昇した。

  ストリーミング会員数は1-3月(第1四半期)に20万人の純減となり、4-6月(第2四半期)にはさらに200万人減少が見込まれている。

ネットフリックス株、急落-会員減ショックと広告化が投資家直撃

  ブルームバーグのデータによると、ネットフリックスの従業員数は昨年末時点で1万1000人余り。レイオフについては、ウェブサイトのデッドラインが同日、先に伝えていた。

原題:

Netflix Lays Off 150 Staffers in Cutback After Subscriber Loss(抜粋)

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