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インド卸売物価、4月は15.08%上昇-約30年ぶりの大きな伸び

インドの卸売物価は先月、ここ30年余りで最大の伸びとなった。ロシアのウクライナ侵攻やサプライチェーンの混乱が生産者コストを押し上げた。

  インド商工省が17日発表した4月の卸売物価は前年同月比15.08%上昇。1991年9月以来の大きな伸び率を記録した。ブルームバーグがエコノミスト14人を対象にまとめた予想中央値は14.92%上昇だった。

The war in Ukraine pushed up wholesale inflation to a three-decade high
 
 

  インドステイト銀行のチーフエコノミスト、ソウムヤ・カンティ・ゴーシュ氏は、燃料価格と電力料金が卸売物価を押し上げたと指摘した上で、ウクライナでの戦争が終わっても「石油価格は高止まりする可能性が高い」と述べた。

原題:India Wholesale Prices Hit Three-Decade High on Costly Oil (1) (抜粋)

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