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マイクロソフト、社員の報酬引き上げへ-人材引き留めと生活支援で

  • 給与引き上げのための原資を約2倍に増やし、株式報酬も拡充する
  • 若手から中堅の社員が主な対象-インフレと生計費上昇の影響も考慮

マイクロソフトは社員の給与引き上げのための原資を「約2倍」に増やし、一部社員に付与する株式報酬も拡充する計画だ。人材引き留めに加え、インフレの下で生活する社員を支える狙いもある。

  16日の発表資料によれば、「若手から中堅の社員」が主な対象となる。

  マイクロソフトは「年間報酬プロセスを準備する過程で、今年はグローバル規模で社員報酬にかなりの追加資金を投じる。インフレと生計費上昇の影響を考慮する一方で、当社の使命と文化、顧客、パートナーを支える世界クラスの人材への感謝を示す」と説明した。

  同社の報酬パッケージは基本給とボーナス、株式で構成される。 2021年6月30日時点の社員総数は18万1000人。

  マイクロソフトの報酬引き上げ検討については、ニュースサイトのインサイダーが先週伝えていた。

原題:Microsoft Will Boost Pay and Stock to Retain Employees (3)(抜粋)

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