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香港上場の30社余り、決算発表の延期を申請-売買停止を免れる

  • 大半が新型コロナウイルス関連の混乱を理由に挙げた
  • 取引所はケース・バイ・ケースで対応-ハンセン指数は下落
The flags of China, right, and the Hong Kong Special Administrative Region (HKSAR) fly near an electronic screen displaying stock figures.

The flags of China, right, and the Hong Kong Special Administrative Region (HKSAR) fly near an electronic screen displaying stock figures.

Photographer: Paul Yeung/Bloomberg

香港上場の30社余りが決算発表の延期を期限ぎりぎりで香港取引所に申請し、今のところは売買停止を免れている。

  15日までに監査済みの決算を発表する必要があった少なくとも33社が決算発表の遅れを取引所に届け出た。その大半が新型コロナウイルス関連の混乱を理由に挙げた。

  大手会計事務所プライスウォーターハウスクーパース(PwC)が監査法人を先月辞めた中国の不動産開発会社、広州富力地産も発表延期を申請した1社。

Hang Seng Index has fallen 15% this year
 
 

  香港取引所は延期申請について、ケース・バイ・ケースで検討すると説明。16日時点で少なくとも2銘柄が売買停止になっている。香港株の指標ハンセン指数は同日の取引で下落している。

原題:Hong Kong Avoids Mass Trading Halt as Firms Seek Deadline Waiver(抜粋)

 

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