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ベゾス氏、米大統領の法人増税とインフレ抑制巡るツイートに反論

米アマゾン・ドット・コムの創業者ジェフ・ベゾス氏は13日、ツイッター上でバイデン大統領に反論した。裕福な企業に「公正な負担を支払わせる」ことによってインフレは抑制でき得るとの大統領のツイートに答えた形だ。

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ジェフ・ベゾス氏
Photographer: Robert Perry/EPA/Bloomberg

  発端は、13日夕方の「インフレを打ち負かしたいか。最も裕福な企業に公正な負担を支払わせようではないか」という大統領の投稿。

  アマゾンは全世界売上高が4690億ドル(約60兆6000億円)で昨年は米国の税金37億ドルを支払っているが、企業規模からして国内での貢献が十分でないとしばしば批判される。

  ベゾス氏は、4月に設置が発表された米国土安全保障省のディスインフォーメーション・ガバナンス・ボード(DGB)に言及し、新たなボードはこのツイートを精査すべきだと主張し、「法人増税を議論するのは結構なことだ。インフレ抑制を議論するのは極めて重要だ。両方を一緒にするのは単に誤った方向だ」とツイートした。

原題:Amazon’s Bezos Spars With Biden on Twitter About Inflation(抜粋)

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