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米経済、1年以内のリセッション確率30%に上昇-エコノミスト調査

Pedestrians walk past an illuminated American flag in the Times Square area of New York.

Pedestrians walk past an illuminated American flag in the Times Square area of New York.

Photographer: Michael Nagle/Bloomberg

米経済が1年以内にリセッション(景気後退)に陥る確率が徐々に上昇している。

  ブルームバーグが実施した最新の月間エコノミスト調査によれば、向こう1年間にリセッションに陥る確率は30%と、2020年以来の高水準。27.5%だった4月からの上昇は小幅だが、つい3カ月前との比較では2倍に高まった。今回の調査は5月6日から11日に実施し、エコノミスト37人から回答を得た。

Recession Risk

The chance of a recession in the next 12 months is steadily growing

Source: Bloomberg

Note: Surveys are conducted monthly.

  リセッションに対する懸念はここ数週間に強まってきている。インフレ率は数十年ぶりの高水準で推移しており、長期にわたって高止まりしそうだ。米金融当局は積極的な利上げでインフレを迅速に抑え込む決意だが、物価上昇を抑えつつリセッションは回避するという難しい課題に直面している。

原題:Odds of a US Recession Within Next Year Now 30%, Survey Shows(抜粋)

 

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