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中国チベット航空の旅客機、重慶で離陸時に炎上-乗員・乗客は脱出

  • エアバスのA319、機体前方が炎と黒煙に包まれる
  • 離陸時に「異常」発生とチベット航空-36人が軽傷

中国国際航空の子会社チベット航空の旅客機が12日、重慶市の空港を離陸しようとした際、滑走路から外れ出火、数十人が負傷した。中国民用航空局が原因を調べている。

  ソーシャルメディアに投稿された動画によれば、エアバスのA319は機体前方が炎と黒煙に包まれた。バッグなどを持ち旅客機から避難している乗客も映し出されている。

  チベット航空は離陸時に「異常」が発生したと説明。短文投稿サイトの微博(ウェイボ)を通じ、乗客113人と乗員9人の全員が脱出したことを明らかにした。民用航空局によると、36人が軽傷で病院に搬送された。同機はチベット自治区に向かう予定だった。

  エアバス中国部門の広報担当マイケル・シェン氏は「メディア報道を承知しており、状況の把握に全力を尽くしている」と述べた。

原題:Passenger Jet Bursts Into Flames During Takeoff in China (1) (抜粋)

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