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欧州投資適格企業のCDS指数、2年ぶり高水準-リスク警戒広がる

欧州の投資適格企業を対象としたクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)指数が約2年ぶりに100ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)を上回った。インフレ加速と景気減速が重なり、投資家の警戒感が強まっている。

  ブルームバーグの集計データによれば、同指数は9日の取引で一時100.2bpとなった。新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)が始まった2020年1-6月(上期)以来見られなかった水準だ。ジャンク(投資不適格)級の欧州企業のCDS指数は20年5月以来の高水準。

European high-grade default swaps index jumps above 100bps
 
 

原題:Cost of Default Hedges in Europe Tops Level Last Seen in 2020 (抜粋)

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