コンテンツにスキップする

インドネシア、1-3月は5.01%成長-世界的な商品不足で輸出好調

インドネシア経済は1-3月(第1四半期)に堅調な成長を維持した。新型コロナウイルスの感染拡大で国内消費が弱かったものの、輸出が伸びた。

  中央統計局が9日発表した1-3月の国内総生産(GDP)は前年同期比5.01%増と、ブルームバーグがまとめた予想中央値(4.95%増)を上回る成長。2021年1-3月のGDPは同0.7%減だった。

Indonesia enjoys a trade surplus due to the global commodity boom
 
 

  ロシアによるウクライナ侵攻後、世界的に商品が不足し、石炭やパーム油、鉱物の主要輸出国であるインドネシアは貿易が好調で、感染力の強いオミクロン変異株が2月に猛威を振るったが、景気への悪影響を打ち消した。

1-3月の経済統計から:
  • 輸出は前年同期比16.2%増
  • 政府支出は7.74%減-個人消費は4.34%増
  • GDP(季節調整前)、前期比0.96%減-予想は0.92%減だった

原題:Export Boom Keeps Indonesia Recovery Intact Despite Omicron (1) (抜粋)

 

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE