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ECB、7月と9月に利上げしマイナス金利を解消すべきだ-レーン氏

  • フィンランド中銀総裁のレーン氏、政策委員会でハト派寄りの1人
  • フィンランド紙のインタビューで発言、「秋には政策金利ゼロに」
Olli Rehn, governor of the Bank of Finland.

Olli Rehn, governor of the Bank of Finland.

Photographer: Roni Rekomaa/Bloomberg

欧州中央銀行(ECB)政策委員会内のハト派寄りメンバーが、7月の利上げに支持を表明した。この決定へと政策委員会が傾いていることを示唆する。

  元欧州委員(経済・通貨問題担当)でもあるレーン・フィンランド中銀総裁は、秋までにユーロ圏はマイナス金利の脱却を目指すべきだと発言。7月に続き9月の利上げも支持する考えを示した。

  レーン氏はフィンランド紙ヘルシンギン・サノマットが5日掲載したインタビューで、「0.25ポイントの中銀預金金利引き上げは正当化されるだろう。秋が来る頃にはゼロになるだろう。その後、金融政策の正常化は段階的かつ予防的な方法で継続することが可能だ」と語った

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原題:

ECB Should Hike in July and Get Rate to Zero Soon, Rehn Says(抜粋)

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