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EU、ロシア産原油の年末までの輸入禁止を提案へ-関係者

  • ロシアとベラルーシのさらなる銀行をSWIFTから除外する案も
  • 新たな制裁は向こう1週間のうちに決定される可能性

欧州連合(EU)はロシア産原油の輸入を年末までに禁止する提案を行う見込みだ。事情に詳しい複数の関係者が明らかにしたもので、輸入制限措置を段階的に導入するという。

  協議は非公開だとして関係者が匿名で語ったところによると、EUはズベルバンクを含むロシアやベラルーシのさらなる銀行を国際銀行間通信協会(SWIFT)国際決済ネットワークから排除することも求める方針だ。米英両国は以前に、ロシアの銀行最大手ズベルバンクに制裁を科している。

  関係者によると、新たな制裁は早ければ向こう1週間のうちにEU大使による会合で決定される可能性がある。

  新たな措置はロシアのウクライナ侵攻以降、EUがロシアに科す制裁の第6弾を構成するものとなるが、正式な提案はまだ行われておらず、変更されることもあり得るという。

 

Reducing Dependence

Russian crude flows to NW Europe have fallen, but there's a long way to go

Source: Vessel tracking data monitored by Bloomberg

Note: Cargoes are allocated to the day they completed loading; excludes shipments through the Druzhba pipeline

原題:EU to Propose Phasing Out Russian Oil by the End of the Year (1)(抜粋)

 

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