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インテル、4-6月収益見通し予想下回る-半導体需要鈍化を示唆

更新日時
  • 4-6月の一部項目を除く1株利益見通しは70セント-予想82セント
  • 売上高見通しは180億ドル前後-予想185億ドル
The Intel Co. logo is displayed in the company's booth at the Tokyo Game Show 2017 at Makuhari Messe in Chiba, Japan, on Friday, Sept. 22, 2017. 

The Intel Co. logo is displayed in the company's booth at the Tokyo Game Show 2017 at Makuhari Messe in Chiba, Japan, on Friday, Sept. 22, 2017. 

Photographer: Akio Kon/Bloomberg

米半導体大手インテルが28日の通常取引終了後に発表した4-6月(第2四半期)業績見通しでは、売上高と利益が失望を誘うものとなった。半導体需要の全面的な弱まりが示唆され、株価は時間外で下落した。

  同社は発表資料で、4-6月期の一部項目を除く利益が1株当たり70セントになる見通しだと説明。売上高は180億ドル前後(約2兆3560億円)との予想を示した。ブルームバーグがまとめたデータによれば、アナリストの予想平均は1株利益82セント、売上高185億ドルだった。

   パソコン(PC)向け半導体の売上高は1-3月(第1四半期)に減少。一部の顧客が売れ残り在庫を圧縮するために注文を減らしたほか、消費者による教育目的の機器購入が減少したという。

  1-3月の売上高は184億ドルに減少。アナリストの予想平均は183億ドル。利益は81億1000万ドル(1株当たり1.98ドル)。前年同期は33億6000万ドル(同82セント)だった。

  インテル株は時間外取引で約4%安。28日のニューヨーク市場の通常取引の終値は46.84ドルだった。年初来では9%下落している。

Rally, rout in semiconductor shares hasn't included Intel
 
 

原題:Intel’s Forecast Disappoints, Signaling Dimmer PC Demand (2)(抜粋)

(詳細を追加して更新します)
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