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円が130円台に急落、日銀による指し値オペ毎営業日実施方針受け

東京外国為替市場の円相場は下落し、対ドルで20年ぶりとなる1ドル=130円台を付けた。日本銀行が国債を一定の条件で無制限に買い入れる指し値オペの運用を原則として毎営業日実施する方針を示したことで、日米の金利差を意識した円売り・ドル買いが一段と進んでいる。

ハイライト
  • 円は対ドルで一時、前日比1.2%安の130円02銭と2002年4月以来の水準まで円安が進行。午後2時38分現在は129円97銭

背景  

  • 日銀が指し値オペ運用を明確化、0.25%で毎営業日-緩和維持
  • 債券は上昇、日銀が毎営業日の指し値オペ決定-金利抑制強化の見方
  • 新発10年債利回りは一時前日比2.5ベーシスポイント(bp)低い0.22%
  • 米10年国債利回りは20日に一時2.9770%と18年12月3日以来の水準まで上昇。その後も2.8%を挟んだ高水準での推移を続けている
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