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マテル、自社売却の可能性巡りPE投資会社と協議-関係者

  • アポロ・グローバル、Lカタートンとの協議はごく初期の段階
  • マテルはクライツCEOの下で業績が好転した

米玩具メーカー、マテルは自社の売却の可能性を巡り少なくともプライベートエクイティー(PE、未公開株)投資会社2社と予備交渉を進めている。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。

  マテルは身売りを表明してはおらず、アポロ・グローバル・マネジメントおよびLカタートンとの協議はごく初期の段階にあると、関係者が協議の非公開を理由に匿名で語った。協議については米紙ウォールストリート・ジャーナルが26日先に報じていた。

  米玩具メーカーでハズブロに次ぐ2位のマテルはイノン・クライツ最高経営責任者(CEO)の下で業績が好転。株価パフォーマンスは、クライツCEO就任以降の4年間にハズブロを上回っているが、S&P500種株価指数よりは低調だ。一方、PE投資会社には潤沢な投資資金がある。

Mattel has outperformed Hasbro, not the broader market
 
 

  協議の報道を受け、マテルの株価は時間外取引で一時13%高となった。

原題:Mattel Said to Hold Buyout Talks With Private Equity Firms (1)(抜粋)

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