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トヨタ、3月グループ世界生産は過去最高の101万台-海外生産が好調

  • 半導体不足や取引先のシステム障害、地震などで国内生産は前年割れ
  • 前期のトヨタ単体での世界販売は約951万台と過去2番目の高水準に

トヨタ自動車は27日、グループ全体での3月の世界生産が前年同月比1.2%増の101万611台だったと発表した。半導体不足や取引先のシステム障害、地震などの影響で国内生産は前年割れとなったが、海外生産が好調で単月として過去最高となった。

  発表資料によると、トヨタ単体の同月の世界生産も同2.8%増の86万6775台と単月で過去最高となったが、95万台程度としていた2月の決算発表時の見通しは下回った。ダイハツ工業や日野自動車を含むグループ全体の3月の販売は同8.4%減の99万3164台だった。

  前期(2022年3月期)のグループ世界販売は前期比4.7%増の1038万1258台。単体では同951万1558台で過去2番目の水準となった。

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