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アサヒGH:ビールや国産ウイスキー一部値上げ、店頭で6-10%

更新日時
  • 麦芽などの原材料価格や包装資材、エネルギー・物流コストの上昇で
  • コスト増は今後も継続すると想定、企業努力での吸収が困難な状況に

アサヒグループホールディングスは26日、子会社のアサヒビールで「スーパードライ」や「クリアアサヒ」などのビール類や、「シングルモルト余市」など国産ウイスキーの一部商品の生産者価格を10月1日出荷分から値上げすると発表した。広報担当によると、店頭価格で6-10%の値上げを見込むという。

  • 麦芽・とうもろこしなどの原材料価格や、アルミ缶・段ボールなどの包装資材、エネルギー価格、陸上・海上輸送にかかる物流費などのコストが上昇
  • 各種コストの上昇は今後も継続するものと想定し、企業努力での吸収が困難な状況
  • 「贅沢搾り」などのRTD(レディー・トゥー・ドリンク、そのまますぐに飲めるアルコール飲料)、「ドライゼロ」などのノンアルコール飲料、その他樽詰酒類の一部商品も値上げ
  • 国産ウイスキーはニッカウヰスキー余市蒸溜所・宮城峡蒸溜所に積極的な設備投資を行っており、今後も生産設備増強と各種コストの上昇への対応が必要
(想定される値上げ幅や品目など詳細を入れて更新しました)
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