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三井住友FG、マラソン・キャピタルの少数株取得で協議-関係者

更新日時
  • 三井住友銀行とマラソンとの戦略的提携が合意に含まれる見通し
  • 合意には至っていないが、成立すれば数週間内に発表される可能性

三井住友フィナンシャルグループは、クリーンパワーやインフラ、持続可能なテクノロジー関連のディールに特化した独立系投資銀行マラソン・キャピタルの少数株取得に向け協議している。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。

  非公開情報を理由に関係者の1人が匿名を条件に語ったところでは、三井住友銀行とマラソンとの戦略的提携が合意に含まれる見通し。合意には至っていないが、成立すれば数週間内に発表される可能性がある。

  三井住友銀行の広報担当者はコメントを控えた。マラソンの担当者もコメントを控えた。

  マラソンのウェブサイトによれば、シカゴに本拠を置く同社は1999年にテッド・ブラント最高経営責任者(CEO)が設立。これまでにカーライル・グループのコンプリート・ソーラーへの投資のほか、マニュライフ・インベストメント・マネジメントによるシリコン・ランチへの約4億ドル(約512億円)の株式投資などを手掛けた。

  三井住友FGは昨年7月、米ジェフリーズ・ファイナンシャル・グループとの戦略的資本・業務提携を発表。日本企業が関与する国際的な企業の合併・買収(M&A)などの分野で協働するほか、ジェフリーズの発行済み株式の最大4.9%を市場から取得することで合意していた。

三井住友FG社長、アジア大規模投資は「最初のステップ」-出資継続へ

原題:Japan’s Sumitomo Said In Talks to Buy Stake In Marathon Capital(抜粋)

(説明を追加して更新します)
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